トリニティ・カレッジとケルズの書(Trinity College and Book of kells)

トリニティ・カレッジ(Trinity College)
正式名称はダブリンにおけるエリザベス女王の神聖にして分割されざる三位一体大学(The College of the Holy and Undivided Trinity of Queen Elizabeth near Dublin)といい、アイルランド最古の大学です。そして、ノーベル賞作家、サミュエル・ベケットや劇作家・オスカー・ワイルドなどもこの大学の卒業生です。大学はダブリン市内の中心部にあり、キャンパスの広さは、大体47エーカーほどで、周囲をぐるっと高い壁に囲まれています。

ケルズの書(Book of kells)
総ページ数680ページ、縦33cm、横24cm の牛皮製の書物で8世紀に人の手によって写された聖書の写本です。三大ケルト装飾写本のひとつとされており、「アイルランドの国宝」「世界で最も美しい本」とも呼ばれています。ほとんどのページに豪華なケルト文様による装飾が施されており、四福音書(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネによる福音書)が収められています。現在この「ケルズの書」はダブリンのトリニティ・カレッジ図書館で展示されています。
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