アイルランド料理いろいろ

アイルランドでは主食は主にじゃがいも。
アイルランドでジャガイモは、茹でられたり、揚げられたりと、様々な料理方法で食卓を賑わします。

ただ、アイルランドの料理は『ジャガイモだけ』というイメージかもしれませんが、実は、アイルランドは、海に囲まれた漁業国なので、シーフードも美味しく、スモークサーモンやオイスターは定評があります。

肉料理では、ビーフやラム、ベーコンなどもよく用いられます。新鮮な食材を使った料理は、素材を生かすシンプルな調理法で、パブのメニューも煮込みやフライなど、家庭料理が定番です。


アイリッシュ・ブレックファスト
目玉焼き(もしくは卵料理)、ベーコン、ソーセージ、焼いたトマトにブラック・プティングとホワイト・プティング、焼いたマッシュルームとボリュームたっぷり。B&Bで出される朝ごはんが大体これ。B&Bによっては、マッシュルームの代わりにベイクド・ビーンズが出てきたりします。ちなみにブラックプティングは豚の血をオート・ミールに混ぜたソーセージ、ホワイト・プティングは豚肉と脂身に穀物を混ぜたものです。
アイリッシュ・シチュー/ギネス・シチュー
ラム肉とたまねぎ、ジャガイモ、人参などをコトコト煮込んだものです。お店や家庭によってレシピは様々です。
ギネス・シチューは、ビーフやラムをたっぷりのギネスで煮込んだシチューで、マッシュポテトが添えられている場合もあります。 


ソーダブレッド
全粒粉とバターミルクを混ぜて、イーストの代わりに重曹で膨らませたパンです。素朴な味わいが美味しい。


サーモン
スモークサーモンはアイルランドの名産品で朝食からディナー、お酒のおつまみなど様々な所で登場します。そして、スモークしたサーモンも新鮮でとっても美味しいです。

オイスター
日本の牡蠣より小振りのアイルランドの牡蠣は、殻が丸いブロン種が主な品種です。 9月から4月が旬で、ゴールウェイでは9月下旬にオイスター・フェスティバルが開かれます。アイルランドの生牡蠣は日本のものより臭みが少なく食べやすいので、生牡蠣の苦手な方も是非チャレンジしてください。


スープ
パブランチの定番です。パブで『スープ・オブ・ザ・デイ(Soup of the day)』を注文すると、マッシュルーム・スープやベジタブル・スープ、チキン・スープなどが日替わりで出てきます。


アイリッシュ・コーヒー
コーヒーにアイリッシュ・ウイスキーと砂糖、そしてその上にたっぷりの生クリームを乗せたものです。お酒、と言うよりは体を温める為の飲み物ですが、アルコール度はかなり高いです。


アップル・パイ
真ん中に甘酸っぱいりんごがたっぷりはさまったタルトです。たっぷりの生クリームを添えていただきます。


スコーン
アイルランドのスコーンはやわらかめでしっとりとした食感です。中にドライフルーツの入ったものもあります。